罪な漢、カイです。
なんやかんやで体重が停滞しています。でも焦りません。むしろ体が焦るのを待っていると言っても過言ではありません。
「オメェ(脂肪)が停滞しても俺は待たねぇよ?」
みたいな感じでツンツン減量してるわけなのですが、気が付けば
「オメェが停滞してるんなら俺もいてやるよ」て感じでポテチ食べちゃいます。
なんで僕はこんなに優しいんでしょうか。つくづく思います。ほんとに罪な漢。
脂肪が「かいくんから離れたくない」て言うとすぐに「離れんじゃねぇよ」ってキザになってしまいます。
僕は減量しようとしてるんですが脂肪が減量してくれないんです。シックスパックが顔を出してくれません。
しかしbut however 「やまない雨はない」「明けない夜はない」といったように「割れない腹はない」んです。
そろそろこの関係に終止符を打とうと思います。
長かったね、ありがとうとごめんね、でも僕はもう一歩一歩歩いていくね。サヨナラ
というわけで始めます、有酸素