トーゴーターン by S先生
Jです。 こんばんは
最近やりたいことがある為、本を読み漁っているのですが,アウトプットって本当に難しいですよね...
先人の知恵が凝縮されていて、確かにー!!!
って感覚のオンパレードだったり、革新的!!!
って思うんですけど、いざ自分のことで落とし込もうとすると難しい。
読んでる本の中で、
うちの出身校の、かの有名日本史先生S先生が
授業で大声で叫んでいた
「トーゴー(東郷)ターン」が出て来て、不意にも笑ってました笑笑
学生時代はあの先生が覚えやすいようにやった半分嘘のような話だと思ってたんですが、実話で
なんなら「トーゴーターン」って言葉化されているとは笑笑
※丁字戦法とかゆうらしいです。
学生時代に教えてもらった中で、1.2を争うほど
鮮明に覚えている、衝撃的な歴史のシーンなんで
興味がある方はググってみてわ
そこでなんで戦法なんかが出てくる本なのかって
会社のマネジメントの本を読んでいるからなんですが、著者曰く
戦争と経営みたいなのは似ているらしいんです。
その人は「戦争論」って本に様々な知識が凝縮しているって言ってました。
その本読んだことないんですが、そこまで言うなら
今読んでいる本にも、その内容モリモリで書いていて欲しいですけどね笑笑
そんなかんじで、今は故人のやったことで頭パンパンになりながら、どうやって落とし込もうかなってモヤモヤしてます笑笑
コロナ疑惑で10日間在宅を命ぜられたのが、
良くも悪くも自分の時間になったのが良かったと思う一方、
暇やなって二十四時間おもいつづけたこのごろでした。
psコロナは陰性で、謎に4日間ほど腹痛に襲われただけでした。
欲張ってお肉でも食べすぎたかな?
では