KJRTK’s diary

KJRTKです。人生イージー。

日サロ(T)

Tです。

 

最近日サロに通ってます。

肌が白くて焼けたら赤くなって最後には皮むけて白くなる自分でしたが

 

なんと。

 

焼けてきました。

 

肌が小麦色になってきた成功例として

ブログに残しておきたいと思います。

 

1回目

横型の1番弱い機械で20分寝ました。

初日は知識も少なく、寝返りすらうたない結果

背中がひたすら赤くなり、2日ほど痛いのが続きました。水膨れとかにはなりませんでしたが。

日サロって寝れるし焼けるし幸せと思ったのが1回目。

ただ日サロはそんな甘いものではありませんでした。

 

3日が経ち、実家に戻っていたので天然の日で炙りました。

ここで、サンバーンをくらいました。

 

それも落ち着き

日サロから5日目の

 

2回目

まだ少し痛くなるのにびびっていたので、1番弱い機械で30分やきました。

ここでは、寝返りを習得したので、うつ伏せになりお腹を中心に焼きました。

肉付きがいいところは焼けやすいみたいで

2回目の日サロでお腹をサンバーンしました。

 

調子に乗ったらだめですね。

2回目で時間配分を習得しました。

緻密に計画された時間配分で寝返りをうつことの重要性を知りました。

 

そして3回目

 

ボビーを目指してワンステップ強い機械に入りました。

20分。

少しずつ下地ができてきた私には、この機会からサンバーンとお別れができました。

焼きたい箇所を焼くため、緻密な時間配分のもと寝返りをうち体を焼くことに専念しました。

 

この頃になると、仕事の外回りの際

車で移動すればいいのに、わざわざ電車で行き

20分ぐらい外で日にあたりながら歩くことに快感を覚え始めました。

 

少し休憩で寄った公園でも、日陰に座るサラリーマンを横目に、日向の日が照ってるベンチに座り汗を流しただ太陽に顔を向けていました。

 

ただで焼ける。

太陽ありがとう。

そんな気持ちでいっぱいになりました。

 

そして、調子に乗り出し

2回目のコロナワクチン注射を終え、熱が出る前に焼きたかった私は寝込む準備をしながら日サロに向かっていました。

 

そして

4回目

次のステップのマシンで30分焼きました。

顔はなかなか焼けませんが、体は立派な小麦色に。

年中白い自分の体とは思えない、立派な小麦色へと変化していきました。

 

ただ、マシンの威力が上がったせいか、次の日はワクチンによる高熱と日サロによる肌への熱で

内外ともに熱を帯びることとなりました。

しんどかったです。

脇腹が焼けていなかったため、脇腹中心に焼いた結果、横向きで寝ると痛いんです。

熱もあって体も痛く、皮膚も痛く、頭も痛く

痛い痛いと一人で呟きながら1日を過ごしました。

 

そんなこんなで

5回目の日サロに4回目から3日後行きました。

それがなんと今日の出来事です。

 

そして、マシンのレベルをワンステップ上げながら

横向きではなく、縦型の日サロに13分挑戦しました。

 

全身ムラなく焼くには縦型が良いらしく

縦型に入りました。

 

マシンが強いせいか、このマシンからは目を開けるのも一苦労。涙が出るほど目に悪かったです。

 

ムラなく焼くために四方に光があるタイプですが、影ができたり被ると焼けないのが難点。

 

それを克服するために、数分おきに色んなポージングを行いました。

寝返りをうつ横型と違い、縦型はポージングと時間配分が大事であると思いました。

これはネット調べでなく、自己の経験から学び、即実践に移した経験談です。

 

ただ、この時のポージングは誰にも見せられないポーズであると自負できました。

 

真っ裸でポーズをとりながら体を焼いている自分に、おかしくなりました。

 

ボビーになるには、まだまだ時間がかかりそうですが

 

人生一度ぐらい

なってみたいと思います。

 

長くなりましたが

 

以上。