KJRTK’s diary

KJRTKです。人生イージー。

KJRTKメンバー

何となく今日からメンバーの事を

書いてみようと思います。まずJから。

 

Jとの記憶で最も印象的なものは、

私が中学生の頃。小学5年生の2学期頭という

奇異な時期に転校を経験した私が、

齢14.15の頃だったと思います。

自宅マンション正面にある、

それほど大きくもない公園のブランコに

彼は居ました。女と。

その時に「あ、あいつ見たことある」と

彼を認識したのを覚えているので、

初めての対面ではありません。

彼と私は異なる中学に通いながらも、

お互いサッカー部ということで、

何となく顔は知っていました。

昔から背の高い男でした。当時を振り返って、

なんだかニヤニヤ(ニコニコ)とよく笑う

変な奴と彼を思います。

今は慣れたせいかあまりそう思いません。

 

そんなJとは高校から

交遊が深まることになります。

彼はKJRTK唯一の

3年間同じクラスの友達です。

何かこの出来事があったから仲良くなった!

みたいな契機は特には思い当たりませんが、

なんとなくいつも同じグループにいて、

つるむようになりました。

 

Jと共に風紀委員をしていた際には、

登校する生徒が乗り捨てた自転車を、

車両間隔0距離、脱兎の如き速度で整列させ

下校時の皆さんの反感を買ったこと、

自分忘れません。

 

高校卒業後から今まで

KJRTKでは彼と1番よく

遊んでいる気がします。

1番よく遊んでいる気がする一方で、

1番LINEをしたことがないと思います。

業務連絡しか記憶にないです。不思議です。

韓国人の彼女がいた際には

彼女とその友人を紹介してくれたり、

流星群が見たいと言えば

連れて行ってくれたり、

引っ越し用の段ボールを、どこかしらの店から

もらいに行きたいと言えば一緒に

手伝ってくれたりと、なんだかんだと

お世話になっている気がしてきました。

これからもお世話になります。

疲れたので終わります。

次回はTのことについて書きます。

 

以上