KJRTK’s diary

KJRTKです。人生イージー。

自己紹介 K(コウダイ)

初めまして、もう1人のK(コウダイ)です。


これから長々と僕の自己紹介、僕から見た彼らの事を書いていこうと思います。


まず、僕はこれといって面白い人間でもなく何かに秀でた人間でもない、いわゆる普通の人間です。


強いていえば、平均より少し身長が高いです。(お前変わってるなと言われることもありますが…)



まず僕がカイと出会ったのは、おそらく小学校に入るくらいの頃でしょう(曖昧ですが。)


僕らは家が近く、小学校も同じで、同じクラスにはならなかったものの、幼い頃から仲良くやっていました。


印象としては、天真爛漫且ついつでも目立つような存在で、あいつを知らない同級生はいないんじゃないかと思うほど、明るいやつです。


その後、僕は小学4年の冬というなんとも中途半端な時期に、引っ越しをし、隣の小学校に転校することになりました。


しかし、中学でまたカイと再開し、Tと初めて出会います。


Tは、端正な顔立ちに加え、ピアノ、ギターが弾けるというモテ要素満載なのです。


でも、Tは喋ると自分のプラス要素をカバーできないほど墓穴を掘る可能性があるので、黙ってた方がいいかもしれないですね。



そんな僕らは、Tの誘いもあり、中学2年の終わりに他のメンバーを加えバンドを結成し、学校の催事に出たりしていました。


この中学3年間も僕は彼らと1度も同じクラスにならなかったのですが、何かの縁で仲良くさせてもらってました。



そんなこんなで高校受験を迎え、僕らは同じ高校に進学し、ここからの3年間はずっと同じクラスで勉強したり、笑ったり、最高の時間を過ごしていきました。



高校2年のクラス替えで、JとRが同じクラスに加わります。


もちろん1年生の時も楽しかったですが、この2人が加わったことによりもっともっと楽しく過ごせた2年間でした。



Jの印象は、背も高くシュッとした好青年って感じです。


先の記述で、本人も言っていましたが、Jはウザキャラで、ウェイをウェイで片付けるようなウェイの使い手です。(笑笑)



Rの印象は、秀才且つ口も達者で、何より人を統率する力があると感じていました。


彼に勝てるところはあるのかなと考えた時、1つしか思い浮かばないほど優秀だと思います。


僕が1つ勝てるところは、、、身長です。

それくらいしかありません…

なんせ彼は少し大きい小学生サイズなので。



そんな個性の持ち主5人がここで集結しました。



高校時代、5人それぞれ部活も違えば、僕とTとカイは他のメンバーとバンドを組んでたり、各々違った方面で行動していましたが、当時の共通目標といえば、全員が第一希望の大学に進学するため、必死に頑張っていました。


朝早くから夜遅くまで学校に残り、お互い叱咤激励しながら、共に乗り越えてこられたのは僕たちの「今」にすごく関係していると思います。



進んだ大学は皆違いましたが、何故か大学でできた友達より、何十倍も遊んでいた思います。



少し戻りますが、僕がカイからハリウッドスターになりたいと聞いたのはおそらく中学時代です。


昔からぶっ飛んでいたので、はじめはまた冗談で言ってるわくらいにしか思っていませんでしたが、高校在学中に本気で応援するようになり、僕自身、将来海外で仕事がしたいと思うようになっていたので、これからもみんなでなんかしよって言うのがこのKJRTKの始まりだと思います。



今はみんなそれぞれの道で頑張っています。


僕は職人として1人前になる為、日々修行の毎日です。



『人生イージー計画』


これが僕らのモットーです。


人生はイージーです。


今の世の中情報が多すぎて、逆に住みにくいかもしれません。


悲観的になり、自ら命を絶ってしまう方もいます。


でも、考え方を変えれば防げることもあるのです。


僅か100年足らずの人生。


挑戦せずに無難で終わるのも、挑戦し続けて困難に立ち向かうのも人それぞれ。


だけど、僕たちは、他人が聞けば叶うわけもない、頭おかしいって言われるような夢を持つカイと一緒に困難に立ち向かい、成長していきます。


そんな僕らをアホな奴らがおる。


こんな奴らがおるなら、俺も少しくらい頑張ろって思えるような存在になれるよう我々努力します。


僕らの夢はなくなりません。


諦めません。


いつか絶対に叶えます。



以上。