KJRTK’s diary

KJRTKです。人生イージー。

自己紹介 R(りょうた)

皆さんはじめまして。

KJRTKの真ん中の位置付けR(りょうた)です。

 

これからブログを更新していくにあたり、

このブログのリーダーであり、いずれハリウッドへと

その活躍の舞台を広げるK(かい)との関係も踏まえて、

私の自己紹介?のようなものをさせてください。

 

私の名前はR(リョウタ)です。年齢は今年で24歳で、

KJRTKメンバー全員が同い年です。

生い立ちを初めから現在まで全てをお話しすると

少し長くなりすぎると思いますので、リーダーであるK(カイ)との

出会いのタイミングからお話しできればと思います!

 

小学校5年生の時期に転校を経験した私は、転校先の同じクラスで

いつも鼻水を服の裾で拭き、パーカーの紐を口の中に含み、

常に唾液でそれを潤していたKと出会いました。

なんだかガタイが良くにぎやかな奴でした。

彼とはよくゲームをしたり、

ゲームをしたりゲームをして遊んでました。

当時の私は、Kの言葉を借りるなら「意地悪」だったようです。

 

転校先の小学校での日々も今思えば2年足らずとあっという間で、

気付けば中学進学でした。

彼と私は校区の関係から異なる中学に進学しました。

 

中学時代の私は優等生とは言えず、

今思えば思慮のかけらを微塵も感じさせない粗暴な男の子でした。

先生に反抗することがかっこいいとか、

悪いことをすることで目立っておかないとイケていないとか

そんな風に感じてしまう時期だったのかもしれません。

 

そんな私でしたが、ひょんなことから勉強に目覚め、

「高校進学は不可能」と

これまでの教師経験から導き出された揺るぎない見解を

私に正面衝突させてきた当時の担任もびっくり仰天の結果を

高校受験の時に成し遂げました。私もびっくりです。

その経験が私の人格形成に大きく関与していると思います。

もっともその進学先の高校も進学校ではなかったのですが、、、。

 

 

その進学先でK(カイ)と再会しました。

厳密にいうと

中学卒業と高校入学とのインターバルの期間である春休みに再会。

地元の服屋さんでの再会でした。

オシャレに興味を持ち始めているのも

高校生らしいなーと振り返って思います。

 

その再会の場にはKはもちろん、

のちにKJRTKメンバーになるTもいました。

蛇足であり、あまり認めたくない事実であり、

筆舌に尽くすことすらはばかられますが

Tの顔立ちは端正で、Kとの再会の驚きよりも、

Tのイケメン度合いへの驚きの方が印象的でした。

 

進学先の高校でKJRTK全員集合!になるのですが

総括としてこの高校時代は本当に楽しかったです。

伝えたいことが多すぎて、

何から話せばいいのかわからないくらいには楽しかったです。

ゆっくりとこのブログを通じて表現していければなーと感じています。

 

高校に入学してそれほど時間が経過していない時期だったと思います。

Kから「俺の夢はハリウッドスターになることやねん」と

およそ一般の高校生の口から発せられる夢とは思えないほどの

大きなスケールの夢を聞かされた当時の私は

「ん?冗談なんかな?」と率直に思いました。

 

この「冗談なんかな?」が高校を卒業する頃にはなぜか

「俺らの夢でもある」と感じるようになり

大学を卒業する頃には

「叶えることが当たり前」とさえ思うようになりました。

「どうしてこんな風に変わっていったんだろうか?」と

考えることが時折あります。今でも考えます。

 

Kの人を惹きつける魅力や、ひたむきに目標を達成してきた姿、

Kを除いたKJRTKの面々の個性豊かなキャラクター性と熱意・・・

おそらく要素は多くあると思います・・・

 

要素はたくさんあっても、伝えたいことは一つです。

Kの夢をみんなでサポートし、

みんなで夢を現実にしたいということ。

本当にそれだけです。

 

長々と、つらつらと、冗長に、思うがままに書いてきたこのブログを

いつか夢を叶えた私たちが

過去を振り返りながら読み直せる日がくればいいななんて思います。

 

初めてのブログということもあり、

どのように締めていけばいいのか迷走し始めてきたこのあたりで

私、Rの最初のブログのおしまいとしたいと思います。

 

ここまで読んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。

またお会いできれば嬉しいです。

 

ではまた。